佐野優子:頼りになる全日本女子の守護神
佐野優子(さの ゆうこ)選手。。コートネームはタレントの佐野量子が語源で“リョウ”
全日本女子バレーボールチームの守護神(リベロ)と言えば、かおる姫こと菅山かおる選手の知名度・人気が高かったですよね。
当時、2004年アテネオリンピック・世界最終予選直前に代表メンバーから外れ、アテネオリンピックに出場できなかった経緯がありました。
彼女に注目していた人なら、その衝撃的な事実を柳本監督から直接告げられ、涙するシーンの取材を覚えている人もいるでしょう。
それから直ぐに、東レを退社してフランスリーグ・RCカンヌに入団。
在籍した2シーズン、欧州チャンピオンズリーグでベストリベロ賞を受賞するなど自分の居場所:リベロというポジションに磨きをかけて日本に戻ってきました。
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4年ぶりの日本代表復帰で、佐野がその実力を証明したのは、ワールドグランプリ。
セッター・キャプテンである竹下佳江は「佐野のサーブレシーブは上がってくるコースも、球質も明らかに4年前とは違う。トータルで安定しており、自分がどっしり構えていられるという安心感があります」というコメントを残しています(Nomber Web 2007/8/14記事より)。
同様に柳本監督も「佐野は、フランスでの滞在で自分は技術一つで勝負するんだというプロフェッショナルとしての高い自覚を得たのだと思う。だから、プレーもメンタルも揺るがない。佐野が入ったことで、木村や高橋の負担が非常に軽くなった。昨年、帰国したばかりのタイミングで一度全日本入りを打診した時に、“今はまだ時期尚早。まずはVリーグでのプレーを見てください”と言われました。それだけ、自信があったのだと思う」というコメントを残しています(Nomber Web 2007/8/14記事より)。
他のメンバーと色違いのユニフォームを着た小柄な選手、リベロの佐野優子。
海外選手の強烈なスパイクを前後左右に跳びながらレシーブ、正確にセッターへ戻す技は、全日本を応援しながら観ている者を勇気付けるとともに魅了し続けてくれるでしょう。
(プロフィール:ウィキペディア/フレッシュアイニュースより)
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生年月日 1979年7月26日
コートネーム リョウ
ポジション L (リベロ)
身長 159cm 体重 54kg
血液型:A
所属 久光製薬スプリングス
スパイク到達点 270cm
ブロック到達点 260cm
出身地:大阪府高槻市
出身校(前所属):北嵯峨高→ユニチカ→東レ→RCカンヌ(フランス)
【人物・エピソード】
・2003年ワールドカップでは、セッター竹下佳江とともに『バレー界のミニモニコンビ』と言われた。
・RCカンヌ入団当時、チームユニフォームはバレーブルマーだったため、日本人で唯一(最後)の着用選手となった。
・久光入団時、登録名を佐野 由宇子にしていたが、2006年11月に本名に戻した。
【受賞歴】
2003年 第9回Vリーグ サーブレシーブ賞、ベストリベロ賞
2006年 欧州チャンピオンズリーグ ベストリベロ賞
2007年 2006-07プレミアリーグ ベストリベロ賞
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(佐野優子選手の活躍・特徴を明確に取上げた記事:産経ニュース 2008/5/21より)
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成長した守護神、初の五輪へ バレー全日本女子・佐野優子
リベロ以外のスタメン平均身長が186センチを超えるドミニカ共和国。そんな大型チームを前にしても、159センチの守護神に臆(おく)するところはなかった。「体で当たって、とにかく拾おう」
先行された第1セット、佐野の気迫がいきなり実を結ぶ。10−11から相手の強打を拾ってミスを誘うと、荒木の連続ブロックが生まれ、逆転に成功。マッチポイントでも好守で高橋の強打をおぜん立てするなど、勝負強さが光る。
「相手の攻撃からこっちのコンビにつなげる」。自分の役割を黙々とこなしてきた結果が、4試合を終えて70.79%という脅威のサーブレシーブ成功率。出場チームの全選手の中で唯一70%を超え、調子を上げる攻撃陣を陰から支えている。
アテネ五輪の世界最終予選では、直前に全日本を外される悲哀を味わった。裏方を務めた予選後、飛躍を求めてフランスリーグのRCカンヌに移籍。高さとパワーを備えた欧州勢にもまれて力をつけ、欧州チャンピオンズリーグのベストリベロ賞も獲得した。「床から20〜30センチのボールを拾って点にするのが日本の強さ」という柳本監督の持論も、佐野の存在抜きでは成り立たない。
最終予選の重圧も「4年前は出られなかったので楽しみ」と一蹴(いっしゅう)する強心臓。「もっと正確に上げたい」という向上心を胸に、自身初の五輪出場をかけて韓国戦に挑む。(奥村信哉)
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全日本女子バレーボールチームの守護神(リベロ)と言えば、かおる姫こと菅山かおる選手の知名度・人気が高かったですよね。
当時、2004年アテネオリンピック・世界最終予選直前に代表メンバーから外れ、アテネオリンピックに出場できなかった経緯がありました。
彼女に注目していた人なら、その衝撃的な事実を柳本監督から直接告げられ、涙するシーンの取材を覚えている人もいるでしょう。
それから直ぐに、東レを退社してフランスリーグ・RCカンヌに入団。
在籍した2シーズン、欧州チャンピオンズリーグでベストリベロ賞を受賞するなど自分の居場所:リベロというポジションに磨きをかけて日本に戻ってきました。
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4年ぶりの日本代表復帰で、佐野がその実力を証明したのは、ワールドグランプリ。
セッター・キャプテンである竹下佳江は「佐野のサーブレシーブは上がってくるコースも、球質も明らかに4年前とは違う。トータルで安定しており、自分がどっしり構えていられるという安心感があります」というコメントを残しています(Nomber Web 2007/8/14記事より)。
同様に柳本監督も「佐野は、フランスでの滞在で自分は技術一つで勝負するんだというプロフェッショナルとしての高い自覚を得たのだと思う。だから、プレーもメンタルも揺るがない。佐野が入ったことで、木村や高橋の負担が非常に軽くなった。昨年、帰国したばかりのタイミングで一度全日本入りを打診した時に、“今はまだ時期尚早。まずはVリーグでのプレーを見てください”と言われました。それだけ、自信があったのだと思う」というコメントを残しています(Nomber Web 2007/8/14記事より)。
他のメンバーと色違いのユニフォームを着た小柄な選手、リベロの佐野優子。
海外選手の強烈なスパイクを前後左右に跳びながらレシーブ、正確にセッターへ戻す技は、全日本を応援しながら観ている者を勇気付けるとともに魅了し続けてくれるでしょう。
(プロフィール:ウィキペディア/フレッシュアイニュースより)
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生年月日 1979年7月26日
コートネーム リョウ
ポジション L (リベロ)
身長 159cm 体重 54kg
血液型:A
所属 久光製薬スプリングス
スパイク到達点 270cm
ブロック到達点 260cm
出身地:大阪府高槻市
出身校(前所属):北嵯峨高→ユニチカ→東レ→RCカンヌ(フランス)
【人物・エピソード】
・2003年ワールドカップでは、セッター竹下佳江とともに『バレー界のミニモニコンビ』と言われた。
・RCカンヌ入団当時、チームユニフォームはバレーブルマーだったため、日本人で唯一(最後)の着用選手となった。
・久光入団時、登録名を佐野 由宇子にしていたが、2006年11月に本名に戻した。
【受賞歴】
2003年 第9回Vリーグ サーブレシーブ賞、ベストリベロ賞
2006年 欧州チャンピオンズリーグ ベストリベロ賞
2007年 2006-07プレミアリーグ ベストリベロ賞
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(佐野優子選手の活躍・特徴を明確に取上げた記事:産経ニュース 2008/5/21より)
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成長した守護神、初の五輪へ バレー全日本女子・佐野優子
リベロ以外のスタメン平均身長が186センチを超えるドミニカ共和国。そんな大型チームを前にしても、159センチの守護神に臆(おく)するところはなかった。「体で当たって、とにかく拾おう」
先行された第1セット、佐野の気迫がいきなり実を結ぶ。10−11から相手の強打を拾ってミスを誘うと、荒木の連続ブロックが生まれ、逆転に成功。マッチポイントでも好守で高橋の強打をおぜん立てするなど、勝負強さが光る。
「相手の攻撃からこっちのコンビにつなげる」。自分の役割を黙々とこなしてきた結果が、4試合を終えて70.79%という脅威のサーブレシーブ成功率。出場チームの全選手の中で唯一70%を超え、調子を上げる攻撃陣を陰から支えている。
アテネ五輪の世界最終予選では、直前に全日本を外される悲哀を味わった。裏方を務めた予選後、飛躍を求めてフランスリーグのRCカンヌに移籍。高さとパワーを備えた欧州勢にもまれて力をつけ、欧州チャンピオンズリーグのベストリベロ賞も獲得した。「床から20〜30センチのボールを拾って点にするのが日本の強さ」という柳本監督の持論も、佐野の存在抜きでは成り立たない。
最終予選の重圧も「4年前は出られなかったので楽しみ」と一蹴(いっしゅう)する強心臓。「もっと正確に上げたい」という向上心を胸に、自身初の五輪出場をかけて韓国戦に挑む。(奥村信哉)
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カテゴリ:さの ゆうこ : リョウ
|女子 ニッポン選手名鑑


